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執筆のきっかけ |
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− 今回の書籍を執筆することになったきっかけを教えてください |
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Visioの書籍だったということで、打ち合わせや企画の段階からお手伝いしていましたので、その流れで執筆することになりました。 |
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− 何冊目の執筆になりますか? |
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書籍は、3冊目です。書籍としては"ひよっこ"ですが、Visio2007の製品カタログとかパッケージなども本屋さんに並ばないものも書いています。 |
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− 今回の書籍のコンセプトや対象者を教えてください |
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Visioをお仕事で活用したい方です。 |
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執筆中 |
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− 実質、どれくらいの期間で執筆されたのですか? |
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執筆と校正で3ヶ月くらいです |
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− どのようなことに注意して執筆されましたか? |
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実例に使えて、効率よく操作ができるように気をつけました。 |
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− 途中で「もうやめたい」と思われたことはありましたか? |
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はい。何度も思いました。久しぶりの書籍で、時間に追われる毎日でつらかったです。 |
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− 大変だったこと、辛かったことは何ですか? |
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時期的に1年の中で多忙な時期に重なってしまい、昼間の仕事、母親業との両立が大変でした。眠くて眠くて。 |
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− 逆に、楽だったこと、楽しかったことは何ですか? |
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楽だったことは1つもありません(笑)。
執筆中にあえて、Visioのトレーニングを担当しました。業務フロー図を描きたいお客様で、お話を伺いながら、Visioのどの機能が適しているのかを探りながら進めるという、難易度の高いものだったのですが、その経験を本書に反映することができました。その他にも小さな出来事がいくつかありますが、大変だったことを仕事に活かすことができたときに嬉しさを感じました。 |
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執筆後 |
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− 入稿した感想を教えてください |
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やっと眠れる。。。 |
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− 出来上がった書籍が実際に書店に並んでいるのを見ていかがでしたか? |
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自分がひと目でわかるシリーズを執筆できると思ってもいなかったので、感激すると思います。 |
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さいごに |
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− 次はどのような書籍を担当したいですか? |
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現在燃え尽きており、次を考えられる状態ではありません。 |
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− 著書の宣伝をどうぞ! |
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実用的な図面を自習形式で作成することができます。Visioを勉強したい人にはお勧めです。 |
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執筆のきっかけ |
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− 今回の書籍を執筆することになったきっかけを教えてください |
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吉成さんから事務局経由でお声をかけていただいたのがきっかけです。 |
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− 何冊目の執筆になりますか? |
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いろいろ書かせていただきましたのできちんと把握していないのですが、8冊目になると思います。 |
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執筆中 |
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− 実質、どれくらいの期間で執筆されたのですか? |
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脱稿までは約1か月です。
校正に約2か月かかりましたが、他の書籍の作業と重なってしまったので吉成さんに全面的にお任せすることになり申し訳なく思っています。 |
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− どのようなことに注意して執筆されましたか? |
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実務でVisioを使用する、という想定で内容を構成するように注意しました。 |
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− 途中で「もうやめたい」と思われたことはありましたか? |
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辞めたいという気持ちはありませんでしたが、途中放棄しなくてはならない状況になり、気分的に辛かったです。 |
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− 大変だったこと、辛かったことは何ですか? |
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他の書籍との作業が重なり、本書の作業に専念できなかったことが非常に辛かったです。
重ねて、吉成さんにかなりの負担をかけてしまったことに、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。 |
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− 逆に、楽だったこと、楽しかったことは何ですか? |
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新しいVisioに触れる機会ができ、Visioの面白さをより一層実感することができました。 |
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執筆後 |
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− 入稿した感想を教えてください |
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初校までしか作業できなかったため、自分自身の感想というよりは、吉成さんに「おつかれさまでした、ありがとうございました。」と伝えたいです。 |
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− 出来上がった書籍が実際に書店に並んでいるのを見ていかがでしたか? |
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「ひと目でわかる」のシリーズの1冊として、書棚に並んでいることをうれしく思います。 |
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さいごに |
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− 次はどのような書籍を担当したいですか? |
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今は執筆中なので考える余裕がありません。終わってから考えてみたいと思います。 |
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