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執筆のきっかけ |
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- 今回の書籍を執筆することになったきっかけを教えてください |
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事務局より連絡があり、今回はじめて1冊一人で作成することになりました。 |
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- 今回の書籍のコンセプトや対象者を教えてください |
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AccessをVBAで作成するときの手助けになるように、コードを細かく記載しています。初級~上級者まで、幅広い読者の方に使用していただけると思います。 |
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執筆中 |
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- 実質、どれくらいの期間で執筆されたのですか? |
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約2ヶ月です。 |
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- どのようなことに注意して執筆されましたか? |
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機能が分かりやすく、ユーザーの方が知りたい内容を書くように心がけました。 |
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- 途中で「もうやめたい」と思われたことはありましたか? |
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使用例も考えながら書き続けてもなかなか終わらなくて、途中で期限に間に合わないと思い逃げ出したくなりました。 |
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- 大変だったこと、辛かったことは何ですか? |
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家庭の事情でまとまった時間がなかなかとれず、精神的につらかったです。 |
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- 逆に、楽だったこと、楽しかったことは何ですか? |
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VBAの機能について、より深く知ることができたことです。 |
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執筆後 |
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- 入稿した感想を教えてください |
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ほっとしました。 |
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- 出来上がった書籍が実際に書店に並んでいるのを見ていかがでしたか? |
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まだ見ていないので実感がわきません。 |
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さいごに |
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- E-Trainer.jpのテクニカルライター養成講座についてはどう思われますか? |
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ライターという仕事について、ぼんやりと思っていることがより具体的に分かる講座だと思います。 |
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- ライターを目指されている方にアドバイスをお願いします |
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ライターの仕事は、本人のやる気パワーが一番大事だと思います。 |
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- 今後もライターのお仕事を継続されますか? |
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ちょっと一休みして、それからタイミングがあえば、という感じです。 |
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- 編集を担当した方、操作チェックを担当した方について一言コメントをおねがいします。
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度重なるスケジュール変更にも快く承諾していただいて、本当に助かりました。ありがとうございました。 |
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- 著書の宣伝をどうぞ! |
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ぜひ、辞書代わりに手元において、Accessでデータベースを作成する時は役立ててください。 |