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執筆のきっかけ |
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− 今回の書籍を執筆することになったきっかけを教えてください |
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Office2003の発売にともなって、前作をリライトすることになりました。 |
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− ライター養成講座の受講後、どれくらい経っているか教えてください |
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2002年5月にテクニカルライター養成講座を受講し、その後すぐ(6月)に執筆をはじめました。 |
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− 今回の書籍のコンセプトや対象者を教えてください |
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Accessを使用する全ユーザーが対象です。クエリ・フォーム・レポートのさまざまな作成方法を、すべて作成手順付で約190例掲載しました。応用例やOne
Pointなどを含めると1冊で約300例を網羅しています。また第1章では、Excelで作成したデータをAccessで活用するためのヒントを掲載しました。 |
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執筆中 |
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− 実質、どれくらいの期間で執筆されたのですか? |
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実質は2ヶ月くらい、期間としては3ヶ月くらいです。 |
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− どのようなことに注意して執筆されましたか? |
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日野間: 好評だった前作を越える内容をと、心がけました。
清水: 前作の読者にも見ていただけるよう、使用例を一新したり、機能を追加したりしました。
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− 途中で「もうやめたい」と思われたことはありましたか? |
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ありませんでした。 |
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− 大変だったこと、辛かったことは何ですか? |
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日野間:こちらもありませんでした。
清水:Excel関数と並行しての執筆だったのが辛かったです。
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− 逆に、楽だったこと、楽しかったことは何ですか? |
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日野間:前作に引き続き今回も、四国と北海道という距離的なハンデを感じることなく執筆できたことです。
清水:前作同様、日野間さんとの作業だったので、とてもやりやすかったです。また、内容などの打ち合わせをメールでするのも孤独感がなくて、楽しいものでした。
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執筆後 |
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− 入稿した感想を教えてください |
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日野間:Access関数辞典と並行していましたので両方の入稿が終わったときにはじめて安堵を感じました。
清水:しばらく脱力感が抜けず、ボーッとしていました。
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− 出来上がった書籍が実際に書店に並んでいるのを見ていかがでしたか? |
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日野間:Office2003の発売後間もなく2冊の書籍を書店に並べることができたことを、素直に喜びました。
清水:シリーズ同時発売でしたので、書店ではかなり目立っていたのを覚えています。
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さいごに |
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− E-Trainer.jpのテクニカルライター養成講座についてはどう思われますか? |
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日野間:本を1冊完成させるまでにはいくつかの工程を必要とします。また原稿は多くの人の力を借りて本になります。そういった工程やその工程をクリアするために必要な知識を身につけるための第1ステップの講座だと思います。
清水:講座はもちろんのこと、実際に執筆するときにも具体的なアドバイスやチェック、スケジュール管理までしてくださるので、安心して執筆することができます。
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− ライターを目指されている方にアドバイスをお願いします |
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日野間:もしも地方に住むことを不安に感じる方がいるとしたら、心配はご無用です。北海道に住む私が安心して仕事をさせてもらっています。
清水:迷っている方は、是非受講してみてください。安心して、ライターへの第1歩を踏み出すことができるでしょう。
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− 今後もライターのお仕事を継続されますか? |
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日野間:苦しいことも時にはありますが、それ以上に「達成感」に大きな魅力を感じています。
清水:マイペースではありますが、やっていこうと思います。
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− 著書の宣伝をどうぞ! |
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日野間:Accessの要ともいわれるクエリでの「並べ替え、抽出、演算、集計、分析」を、すべて作成手順付で掲載しています。フォームでの抽出や検索、高度なレポート作成も同様です。Accessを使用するどの場面においても迷うことがなくなるはずです。是非ご活用ください。
清水:Accessクエリ辞典は、マクロやVBAの知識がなくても、使用例に従って操作を行えば、難しいと思われた技も簡単に使うことができます。是非試してみてください!
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