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監修のきっかけ |
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− 今回の書籍を執筆することになったきっかけを教えてください |
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事務局からお話をいただきました。 |
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− 今回の書籍のコンセプトや対象者を教えてください |
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同シリーズの問題集と共通ですが、初〜中級者を対象として、単なるツールの使い方だけでなく、実務で役立つ効率のよい使用方法や知識をまとめています。
実務に即した問題を基にして、学習者自身が考えながら進めることのできる新しい形の問題集です。
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監修中 |
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− 実質、どれくらいの期間で執筆されたのですか? |
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3週間くらいです。 |
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− どのようなことに注意して執筆されましたか? |
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ビジネスシーンを想定して、より実務的な問題やデータになるようにチェックさせていただきました。 |
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− 途中で「もうやめたい」と思われたことはありましたか? |
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ありません。 |
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さいごに |
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− E-Trainer.jpのテクニカルライター養成講座についてはどう思われますか? |
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書籍執筆の仕事の流れや用語などを丁寧に解説いただけるだけでなく、プロジェクトチームとして稼働するための心構えなども習得できます。
テクニカルライターを目指している方は、是非、ご受講ください。
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− ライターを目指されている方にアドバイスをお願いします。 |
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想像以上に簡単な仕事ではないと思いますが、書籍が店頭に並んだ時の喜びは何物にも代えられません。ぜひ、チャレンジしてみてください。 |
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− 今後もライターのお仕事を継続されますか? |
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はい。そのつもりです。 |
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− 共著の方へのコメントを! |
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大変お疲れ様でした。またご一緒できるのを楽しみにしております。 |
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− 著書の宣伝をどうぞ! |
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Accessの問題集は、あまり数が多くないと思います。「考えさせる」コンセプトのもとに、ビジネスシーンを想定して作問しておりますので、新人教育やスキルアップなどに、ぜひ、お役立てください。 |
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執筆のきっかけ |
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− 今回の書籍を執筆することになったきっかけを教えてください。 |
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大庭:同じシリーズのWord問題集を担当したこともあり、会社から声をかけていただきました。
岡田:事務局より手伝いをしてくれないかと連絡がきました。
和田:事務局からお誘いを受けました。 |
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− 今回の書籍のコンセプトや対象者を教えてください 。 |
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大庭:初級者〜中級者の方を対象として、単なるツールとしてのAccessを使用方法を説明しているのはない、考えながら進めることで実務で役に立つ使用方法や知識が身に付く問題集です。
岡田:実務でAccessを使用したい方やもっと活用したい方が、より実践的に機能を使えるように説明や問題が作成されています。
和田:データベースを構築するのではなく、データベースをうまく利用したい人向けです。 |
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執筆中 |
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− 実質、どれくらいの期間で執筆されたのですか? |
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大庭、岡田:執筆、校正ともに約1か月ずつという短期決戦でした。
和田:執筆自体は1ヶ月くらいです。かなり厳しかったですね。 |
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− どのようなことに注意して執筆されましたか? |
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大庭:実務経験豊富な社内のメンバーに協力いただき、コンセプトから外れない内容になるように気をつけました。
岡田:確認しよう!の部分を担当したので、簡潔でもわかりやすい文章になるように気をつけました。
和田:実務に沿った内容になるようにしました。 |
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− 大変だったこと、辛かったことは何ですか? |
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大庭:発売日程がほぼ決まっていたためスケジュールがタイトだったことが大変でした。
岡田:3人の書き方のすり合わせが大変でした。
和田:実務に沿った内容にするために、それらしいデータを用意したり、問題の背景を設定することです。問題を考えるより、大変でした。
校正の段階になって、著者3人の間で書き方の違うところがあちこち見つかり、それを修正するのは大変でした。 |
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− 逆に、楽だったこと、楽しかったことは何ですか? |
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大庭:楽だったこと思うことはありませんがメンバーの存在は常に心強く感じていました。
岡田:以前に仕事をしたことがある方たちと一緒だったので、お互いのリズムがわかり自然に役割分担も上手くいき、スムーズに作業が進みました。
和田:楽なことはないですね。 |
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執筆後 |
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− 入稿した感想を教えてください。 |
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大庭:やっと終わった。。。
岡田:締め切りに間に合ってほっとしています。
和田:よく締め切りに間に合ったなと思います。 |
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− 出来上がった書籍が実際に書店に並んでいるのを見ていかがでしたか? |
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大庭:校正紙では憎たらしく見える時もあるのですが(笑)、書籍になると可愛く思えます。
岡田:まだ見ていないのですが、嬉しいでしょうね。できれば、シリーズすべてを並べているところがみたいです。
和田:まだ表紙の画像しか見ていないのですが、肩の荷がおりた感じです。 |
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さいごに |
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− E-Trainer.jpのテクニカルライター養成講座についてはどう思われますか? |
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岡田:技術以外の心構えの部分での説明も受けることができることが良いと思います。
和田:時間はかかるし、細かい作業も多くて大変なのですが、それだけに本が完成した時の達成感は格別ですよ。チャレンジしてみませんか。 |
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− 編集を担当した方、操作チェックを担当した方について一言コメントをおねがいします。 |
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大庭:実務に沿った的確なアドバイスをくださり、頼りになりました。また、修正案を考えてくださったり、スケジュールが厳しくて辛いときに励ましてくださったりして、本当に助けられました。ありがとうございました。
和田:監修、編集、操作チェックの皆様には、大変お世話になりました。おかげさまで、無事本になりました。ありがとうございました。 |
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− 共著の方へのコメントを! |
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大庭:執筆経験も豊富で頼りになるこのメンバーでなければ、短期間で完成できなかったかも・・・と思います。自然災害やいろいろ大変なこともありましたが、協力して乗り越えられましたね。ありがとうございました。
岡田:お2人がいたから短い期間で完成できたと思います。ありがとう&お疲れ様でした。
和田:困っている時に一緒に考え、助けていただき、感謝しています。 |
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− 書籍の宣伝をどうぞ! |
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大庭:執筆経験も豊富で頼りになるこのメンバーでなければ、短期間で完成できなかったかも・・・と思います。自然災害やいろいろ大変なこともありましたが、協力して乗り越えられましたね。ありがとうございました。
岡田:機能説明のテキストでは物足りない方や実務でAccessをどう利用すれば悩んでいる方にはぜひ一度テキストを使用してみてください。Accessの利点を再確認できると思います。ぜひ、Aceessを仕事で活用してください。
和田:シリーズ4作目です。先に出版されている3冊と同様に講習会で活用してください。 |
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お仕事のきっかけ |
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− 担当された書籍について教えてください。(出版社、タイトル、著者) |
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毎日コミュニケーション「Access問題集」大庭さん、和田さん、岡田さん |
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− ライター養成講座を受講された方は、実際に今回のお仕事のお話がきたのは、受講後どれくらいかも教えてください。 |
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1年くらいたってから。 |
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チェック中 |
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− 実質、どれくらいの期間でチェックされたのですか? |
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校正と同時にチェックしたので、細切れでの作業でした。詰めて考えると実質2日くらいでしょうか? |
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− どのようなことに注意してチェックされましたか? |
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操作に慣れてない人の気持ちになって、きちんと記述されているか、分かりやすい文章になっているか、をチェックしました。また、問題の内容についても、こういう作業を実務でするだろうか?という点についてチェックしました。 |
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− 途中で「もうやめたい」と思われたことはありましたか? |
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今回は、思いませんでした。 |
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− 大変だったこと、辛かったことは何ですか? |
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どこまで、修正をお願いしてよいのか、迷いました。 |
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− 逆に、楽だったこと、楽しかったことは何ですか? |
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こちらが提案した内容を、記述してもらったので、出来上がるおが楽しみです。 |
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さいごに |
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− 担当された書籍について感想を! |
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問題集というのは、珍しいと思います。Accessは、内容にボリュームがありるので、すべて網羅するのは難しいと思いますが、この問題集は、最低限必要なことを学習するのによいでしょう。 |
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お仕事のきっかけ |
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− 担当された書籍について教えてください。(出版社、タイトル、著者) |
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毎日コミュニケーション「Access問題集」大庭さん、和田さん、岡田さん |
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− 今回の書籍を担当されることになったきっかけを教えてください。 |
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事務局からご連絡を頂きました。 |
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チェック中 |
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− 実質、どれくらいの期間でチェックされたのですか? |
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約1ヶ月間。 |
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− どのようなことに注意してチェックされましたか? |
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説明がわかり易いかどうか、表現が適切かどうかという点を特に重点的にチェックしました。 |
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− 途中で「もうやめたい」と思われたことはありましたか? |
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ありませんでした。 |
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− 大変だったこと、辛かったことは何ですか? |
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日程は比較的余裕がありましたが、それでも遅れないように気をつけました。 |
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− 逆に、楽だったこと、楽しかったことは何ですか? |
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問題集形式で、実際のビジネスの現場に即していたので、状況が想像でき、楽しかったです。 |
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さいごに |
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− スタイルガイドについてどう思われますか? |
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書き方が統一されるので、良いと思います。またライターさんにとっても、指針となるので手助けになると思います。 |
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− 担当された書籍について感想を! |
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内容はすべて実際のビジネス現場を想定します。自分がその職場に入ったつもりで進めてみると、きっと本当にそういう職場に入った時に大きな自信につながると思います! |