会社の同僚から、「書いてみない？」とのお誘いに快諾しました。

Windows XPユーザーのWindows Vistaへのスムーズな移行をサポートすることを目的としています。Windows XPで実施する方法と、Windows Vistaでの方法と両方書いてありますのでとても使いやすいこと間違いなしです。

1か月程度で執筆しましたが、出張が多いときでしたので、時間の作成に苦労しました。

実操作に忠実であること！を目的に、何度も何度も操作をおこなってみました。

はい。出張続きで時間が作れず、睡眠時間を削った際には何度もおもいました。

執筆時間の確保です。

校正。校正もつらい！という意見を聞いていのですが、私の場合、校正は楽しかったです。テキストで送付した原稿が校正紙になって戻ってきたときには感動しました。

本当にほっとしました。

次は逆引きの書籍（機能引きの書籍）に挑戦してみたいです。この書籍を書いていたときに、いろいろアイディアが膨らんでいます。いまから書き始めるときのことが楽しみです。

Windows Vistaってどうなっているの？Windows XPとどう違うの？とか、興味がある方。購入したけど、いまいち使い心地が悪いという方、ぜひ購入して使ってみてください。目から鱗だとおもいますよ！

ローカス社「乗り換えVISTA」K.Mさん

事務局からご依頼を頂きました。

ほぼ1ヶ月間

初めてのOSですので、読者の方がスムーズに理解できるような文章になるように気をつけました。

特にありませんでした。

著者の方の執筆状況が厳しくなり、時間的に余裕がなくなったこと。

初めてのOSを知ることができたこと。

まずMS社の記述方法に忠実に従うには、用語の統一からスペースの取り方など、多岐にわたり マニュアルに従わなくてはなりません。 まずはマニュアルの内容をしっかり理解して、なるべく頭に入れ込むことが大切です。 あとは、実際にチェックをしながら、覚えていくことが肝心です。

書籍の説明スタイルが統一されるので、非常によいと思います。

これから主流になってくるOSですので、売れるといいなーと思っております。