会社をやめることが決定したときに、いいタイミングで執筆者募集のメールを受け取りました。初めての執筆から、4年ぐらい経過していましたが、これも何かのご縁と思いました。

かなり前のことなので忘れてしまいました。

初級者から中級者向けで、2003と2007両バージョンの比較をしながら操作できる1冊となっています。

1か月ぐらい

表記ゆれです。これだけはなかなか難しいです。

期間が短いので大変ではありましたが、やめたいとは思いませんでした。

私の執筆時間は、子どもが寝ているときと、幼稚園に行っている時なので、 休みの日や、なかなか寝ない日は焦りました。

楽だったことは特にありません。一緒に執筆した仲間がいたことが励みになりました。

次に大物の執筆が待っていたので、とにかく次の準備を！と思いました。

初めてのときよりは感動は薄かったけど、でもやっぱりうれしい！

書きたいと思っている方は、とりあえず受講してみるのがいいと思います。

1番必要なのは根性で、次が現場で培われた経験だと思います。成せば成る。

無理のない程度で続けたいと思います。

ご協力ありがとうございました。細かくチェックしていただいて助かりました。

今はわかりませんが、もっと特色のある何かを。

Office2003と2007の比較してある書籍って、ちょっとないと思います。おもしろいので、ぜひ見てください。　

ローカス社の乗り換えExcel　著者は常見さんです。

事務局からお話を頂きました。

実質4〜5日です。ちょっとタイトでした。

まず、書いてある通りに操作をして再現できるかどうか。 次に、読んだ人がこれで分かりやすいのか。 そして、誤字脱字です。

全くありませんでした。

著者の方が結果を待たれているので、約束の日には絶対に間に合わせないといけないこと。

楽なことはないですね。勉強させて頂いてお金も頂けるのは、ちょっとお得感がありました。

他のライターさんの書き方をじっくり見られるので、今後自分が書くときに役立つと思います。 機会があれば是非！

2003と2007の手順が対比して書いてあるので、「あの機能がこうなったのね！」と、とてもわかりやすいです。